第14回世界バレエフェスティバルBプログラム(≧∇≦)/
はぁぁぁ~、最高の舞台でしたっ!!(≧∇≦)/
ぜいたく~~幸せ~~☆彡☆彡☆彡
・序曲「戴冠式行進曲」
・「ディアナとアクテオン」ヴィエングセイ・ヴァルデス、オシール・グオーネ
Aでトリを飾ったお二人がオープニング!
ヴァルデスさんはグリーンのディアナの衣装がよくお似合い。先日に比べると、お疲れモードかな?
グオーネさんは腰巻き?一枚。でも、逆に美しい筋肉が引き立つように感じました!黙々と、、というか、一般人が女神に恋して恐れ多いって感じの表情も好みでしたね~すかしてるほうがカッコイイ!と、個人的感想です^^
・「シナトラ組曲より”ワン・フォー・マイ・ベイビー」イーゴリ・ゼレンスキー
ならず者よりもスーツのほうが似合ってたかも。でも、何だろう、歌に合せて踊るのって難しいなぁと感じてしまった。センセ曰く、歌詞と振りと違和感があったのよ~だそうです。私エーゴわからんからそういう違和感は感じられなかったっす。
・「ペール・ギュント」アンナ・ラウデール、エドウィン・レヴァツォフ
衣装に目が行ってしまって…レヴァツォフさんは赤いサロペット1枚、ラウデールさんは白ワンピに頭にネット?を巻きつけていてまるでスキンヘッドのマネキンさんぽくて…。ごめんなさい、これはわかりませんでした。
・「ライモンダより幻想のアダージオ」ウリヤーナ・ロパートキナ、ダニーラ・コルスンツェフ
ため息モノの一時でした。ロパ様は、まさに姫。
なんつーか、普通は、ピルエットに入る一瞬とか、リフトに上がる瞬間とか、タイミングを取る瞬間があって、それはほんとに瞬間だから、前のパとパで繋がりが途切れるわけじゃなくって、「あ~お姫様の踊り素敵だったわ~~」って感動するんだけど。
ロパ様は呼吸から何から何まで姫そのもの。
姫がそのまま踊ってる…!!
コルスンツェフさんと笑顔で目と目を合わせるそんな表情も素敵でした(≧∇≦)/
…てか、この前は白鳥と王子だったから、そうニコニコする踊りでも無かったなと。コルスンツェフさん、ゴメンナサイm(_ _)m
・「椿姫より第1幕のパ・ド・ドゥ」マリア・アイシュバルト、アレクサンドル・リアプコ
うっとり姫を観て夢見心地の次に、椿姫。まったく贅沢すぎる!もったいない!!ウォォォおーー
素敵でした、アイシュバルトさん。リアプコさんに言い寄られて、軽くかわす、、、けれど自分も好きになっていって、でも私なんか、、、って葛藤がすごく現れてた…!物語はシュツットガルトの得意分野だそうだけど、本当に素敵だった…11月の時は椿姫やらないのよね、、、ちょっと残念。
リアプコさん、衝動的な若者がすごくわかりやすかった。熱演でした~
さて、今日はここまで~続きはまた☆彡