ruiruix’s diary

バレエとミュージカル、ときどき仕事

バレエとミュージカル、ときどき仕事

エスメラルダ@国立モスクワ音楽劇場バレエ~2015年5月来日!

今日のレッスンは、なぜかすごく”やれる!”って感じがしてて、

引き上げも比較的キープできた感じ!

昨日はすご~く身体が重くて、ダルくて辛かったのに…。

気分で全然違うのね~いいんだか悪いんだか。

 

そして、国立モスクワ音楽劇場バレエがオケ付きで日本にやってくる!

エスメラルダを観に行くことに~(≧∇≦)/

 

ブルメイステル版「エスメラルダ」(全3幕)
音楽:チェーザレ・プーニ/レインゴリト・グリエール/セルゲイ・ワシレン
台本:ワシリー・チホミーロフ/ウラジーミル・ブルメイステ
原作:ビクトル・ユゴーノートルダム・ド・パリ」
振付・演出:ウラジーミル・ブルメイステル [1950年]セルゲイ・フィーリン[2009年]
美術:アレクサンダー・ルーシン[1950年] ワレリー・レヴェンターリ[2009年]

ヴィクトル・ユゴーの小説「ノートルダム・ド・パリ」が原作の、麗しきジプシーの踊り子エスメラルダと彼女をめぐる男たちの物語。
ブルメイステルはこれにエスメラルダの出生の秘密にまつわるエピソードを加え、愛、嫉妬、欲望、裏切り、心の叫びを描き出す。世界でも全幕は滅多にお目にかかれない名作。

ダンサーと共に来日する専属オーケストラが奏でる音楽、緻密で洗練された衣装と舞台美術とともに、「ダンサー=俳優」が織りなす濃厚なドラマをぜひご堪能あれ。

 

ガラとかで、エスメラルダってパ・ド・ドゥだけっていうのが多いかも。

タンバリン持って軽やかに踊るやつね~あ、でもタンバリン無しバージョンもあるらしい。

今回、エスメラルダ役ナターリヤ・ソーモワさんは5/20水の夜。

お相手のフェビュス役はゲオルギー・スミレフスキさん。

同日マチネはオクサーナ・カルダシュさんとイワン・ミハリョフさん。

21日木は、マチネのみ、エリカ・ミキルチチェワさんとデニス・ドミトリエフさん。

上野の東京文化会館にて。

 

楽しみ~~(≧∇≦)/

タンバリンの曲、大好きなの♪

確か、海賊にも入ってたりする。あ~、踊りたい~~♪♪